Check Out Our Stages / これまでの公演

よこはま壱座は、2010年10月の旗上公演以来、定期的に公演を続けています。以下に、これまでの公演履歴を紹介します。なお、よこはま壱座の前身である劇団蒼生樹(あおいき)の公演履歴は、こちらをご参照ください。

13th Stage/第13回公演


BLINDNESS MURDER YABUHARA.

「藪原検校」

(DECEMBER 9-11, 2016. / 2016年12月9~11日)

脚本: 井上 ひさし
演出: 濱田 重行
東北は塩釜に生まれた一人の少年

少年は生まれつきの盲目であったが
彼には大きな野望があった

盲目の少年が晴眼者の世界で
生き抜いて行く為には?
より高みへ上る為には?
盲目の少年 杉の市の非道な非業を語った作品

12TH STAGE / 第12回公演

UNFULFILLED DREAM.

「見果てぬ夢」

(JULY 1-3, 2016. / 2016年7月1~3日)


作: 堤泰之 / 演出: 濱田 重行

ガンを告知されたばかりの男が、
病院の中庭の様子を眺める。

絵を描く男、
芝居の稽古をする若者、
怒鳴り散らす初老の男…。
「病院」という劇場では、医者も患者も演技をする。

男はやがて目を閉じる。
彼はどんな夢を見るのだろう。
劇団よこはま壱座 第12回公演「見果てぬ夢」

11th stage / 第11回公演

Another Story of the CHUSHINGURA.

「はみだし忠臣蔵」

(DECEMBER 18-20, 2015. / 2015年12月18~20日)

脚本: 中村 俊夫
補色 / 演出: 濱田 重行

 

年末といえばお馴染み、忠臣蔵。

だけど、よこはま壱座の「はみだし忠臣蔵」は、
「忠臣蔵」には違いないが何かが違う・・・。

主君に忠誠を誓い、命を賭けて仇を討った英雄の物語を、
ヤバイ浪士と女たちが笑い飛ばす!

劇団よこはま壱座の前身、劇団蒼生樹(あおいき)が
十八年前に上演したオリジナル忠臣蔵を再演!

10TH STAGE / 第10回公演

FLOWERS WILL BLOOM IN THE DARK.

「闇に咲く花」

(APRIL 24-26, 2015. / 2014年4月24~26日)


作: 井上ひさし / 演出: 濱田 重行
敗戦後二年。
愛敬稲荷神社の神主の元へ、
戦死したはずのプロ野球選手だった息子が復員してきた。
戦地で記憶を失くし、収容所へ送られた彼を救ったのは一つの野球ボール。
喜びに湧く父子とその仲間たちとを阻んだものは――。
維新後、日本人の精神的支柱であった「神道」。
その神道は、天皇を神とした。
その天皇の命によって戦争に突き進み、敗戦した日本。
戦争責任は果たされたのか?
なのに兵卒は戦犯として責任を負わされた――。

9th Stage / 第9回公演

Yamada House 5 persons brother and sister.

「蠅取り紙 ― 山田家の5人兄妹 ―」

(NOVEMBER 14-16, 2014. / 2014年11月14~16日)

夏の初めの土曜日。山田家は兄妹で両親のハワイ旅行のお見送り。
兄妹、互いにお構いなしの言いたい放題。
だけどそれぞれに抱える悩みも事情もあるようで…
その夜、ハワイより母が緊急入院したとの知らせが入る。
でも心配はないらしく、兄妹たちは一安心。
翌朝目を覚ますと、そこにはいつもと変わらぬ調子の母がいた!

8TH STAGE / 第8回公演




SHUTTERED STREET.

「シャッター通り商店街」

(JULY 11-13, 2014. / 2014年7月11~13日)

時代の波に押され“シャッター通り”と化しつつある、
花里市・すずらん通り商店街。
そんな中でも逆風にめげず、街おこしに奮起するオーナーたち。
商店街再生のエースに期待を寄せつつ、タウン誌創刊に向けて作戦会議。
ところが新たにショッピングセンターを建設し、商店街を吸収する計画が
「一体、敵はどこにいるんだ?」
喫茶店すずらんで繰り広げられる、人と街の再生物語!

7th stage / 第7回公演






COMFORTABLE BASE CAMP. - Very Special Old Power. -

「安楽兵舎 -V・S・O・P-」

(DECEMBER 13-15, 2013. / 2013年12月13~15日)

(神奈川県演劇連盟合同公演)

演出: 濱田 重行、脚本: ジェームス三木

舞台はほんの少し未来の日本、
自衛隊は70歳以上の者に限定され、
兵舎に暮らす自衛隊員は最先端の高齢者医療を受けながら、
至れり尽くせりの老後生活を送っている。
年をとっても病気であっても、お酒は飲みたい、遊びたい、
そんな欲望が兵舎のなかで飛び交い大騒ぎに。

ところが集団的自衛権の発動とともに、
安楽部隊はいよいよ戦争に駆り出されることになり・・・。

6TH STAGE / 第6回公演




SNOW IS FALLING.

「雪やこんこん ~ 湯の花劇場物語 ~」

(APRIL 26-28, 2013. / 2013年4月26~28日)


作: 井上ひさし / 演出: 濱田 重行

舞台は、昭和二十九年十二月中旬。
湯の花温泉・佐藤旅館の芝居小屋に、
旅廻り劇団「中村梅子一座」がやって来た。
座長の梅子と、女将の和子が言葉を交わすうち、
二人が実の母子と分かるが。
大衆演劇のセリフにのせて、嘘と真実が絡み合う。
そしてその果てに見える真実は―。

5th Stage / 第5回公演

Most Popular Actor, FUJINOJO TOOYAMA.

「御存知遠山藤之丞一座 ー 保土ヶ谷編」

(DECEMBER 14-16, 2012. / 2012年12月14~16日)

(神奈川県演劇連盟合同公演)

原案 / 演出: 濱田 重行、脚本: 中村 俊夫、補色: 三木 直史

またも懲りずにお目見得しました「遠山藤之丞一座」

ひょんな事から知り合った曰くありげな爺さんに
連れられてやって来たのはここ東海道は保土ヶ谷宿。

宿場おこしの利権をめぐり、
揺れる宿場町を舞台に繰り広げられる、
笑いと涙の人情芝居―。

まずは見てのォ、チョン、お楽しみィ。

4th Stage / 第4回公演

THE TWO LONG SHADOWS.

「二人の長い影」

(JULY 13-15, 2012. / 2012年7月13~15日)


作: 山田太一 / 演出: 濱田 重行

「お父さんの中にはね、結婚してからずーっと、私じゃない、誰かがいるの…」

妻ではないあのひと女性への想いを、坂崎真吾は、今も消せずにいた。

「もう一度、逢いたい…」

戦争を生き抜いた若い二人と、今を生きる老いた二人が交錯し、
秘められた記憶の扉を開く。

3rd Stage / 第3回公演

TEACHERS IN THE EMPEROR'S COUNTRY.

「皇國ノ訓導タチ - 大君ノ邊ニコソ死ナメ」

(DECEMBER 16-18, 2011. / 2011年12月16~18日)

(神奈川県演劇連盟合同公演)

作: なかの・ひろし / 演出: 濱田 重行

責任を取りたくない責任者タチの詭弁、皇國。
皇國の名の下に、戦時下の教育現場で何があったのか!?

責任を取りたくない責任者タチに翻弄される私タチへ、
時代に翻弄された訓導タチは、何を語るのか?

一九七二年、教師の劇団「創芸」によって創作された大作に、
地域の劇団「京浜協同劇団」と「よこはま壱座」が挑む。

2nd Stage / 第2回公演

AFTER 10 MINUTES THE STAGE BEGINS.

「本番10分前!~やるの?やらないの?~」

(JULY 15-17, 2011 / 2011年7月15~17日)

作: 三木 直史 / 演出: 濱田 重行

 喜劇、悲劇、古典劇、ミュージカル、人情芝居…
スポットライトを浴びて役者が輝く華やかなステージ。しかしその舞台裏には、とんでもないドラマがあるようで?! 役者にスタッフに次々と襲い掛かるハプニング。こんな調子で果たして物語は成立するのか?!

 それでも舞台を止めるわけにはいきません。お客様に感動を届けるために…、それが僕らのお仕事ですから!

 大好評を博した旗上げ公演に続き、座付き作家・三木直史がおくる痛快コメディ第二弾。

 普段は見えない舞台袖のてんやわんやをリアルタイムでお届け! 「本番のウラ側っていつもこんな感じなの?」 ー いやいやそれは…内緒です。

1st Stage / 旗上公演

TAVERN IN LAUGHTER BRINGS HAPPINESS.

「笑う店には、福きたら!?」

(OCTOBER 29-31, 2010. / 2010年10月29~31日)


作: 三木 直史 / 演出: 濱田 重行

座付き作家、三木直史によるコメディ第一弾。